研究状況

1. 「ジュアールジャパンの紅茶(ケニア産)」の成分分析と血糖降下作用の検討


目的:HPLC法で各種試験(再現性・直線性・特異性)を実施した。また、ジュアールジャパン(ケニア)茶のエキス末を配合したカプセルを用いて、インスリン非依存型糖尿病患者を対象として血糖値に及ぼす影響などについて実施した。
実施機関:チョウパシー医療センター、代謝内分泌科(インド)
試験デザイン:無作為抽出による二重盲験試験で、12週間連続摂取によって血糖降下作用を検討した。
結果:各種茶類を検体として比較検討したところ、ジュアールジャパン(ケニア)茶が他の茶類よりテアフラビンが多く含まれている事が確認された。
本試験により、ジュアールジャパン(ケニア)茶の摂取有効量及びジュアールジャパン(ケニア)茶が血糖上昇抑制作用に期待できる事が分かった。
(日本糖質学会)


2. CAMELLIA SINENSISの葉から調製した紅茶抽出物の粉末調製物のグルコース低下作用


目的:茶ポリフェノールには血糖降下作用があることが知られているが、紅茶抽出物の血糖降下作用がインスリン類似機能であるか調べるため糖尿病性マウスの前脂肪細胞の分化効果を検討した。
結果:紅茶抽出物は血糖値の上昇を抑制し、前脂肪細胞の分化を適度に刺激し、インスリン様作用のあることが示唆された。
(Controlled Release Society、)


3. ジュアールジャパンの紅茶がラットの血糖値に及ぼす効果


目的:ラットをプラスイオン環境下に置くと、血糖値が高くなり、脳脂質の過酸化が促進される。その試験マウスに対して、3か月間ジュアールジャパン(ケニア)茶エキス末が有効に作用するかを検討した。
結果:水を与えた群に比べてJUAR茶エキス末溶液(1.5g/L)を与えた群では、有意(p<0.05)に血糖値が下がり、小脳・大脳および血中過酸化脂質量が有意に下がった。
(日本公衆衛生学会)


4.ジュアールジャパンのティーエキス末のメラニン生成阻害とチロシナーゼ阻害


目的:ジュアールジャパン(ケニア)茶による美白効果を確認するため、ジュアールジャパン(ケニア)茶エキス末のメラニン生成阻害効果とメラニン生成に関与するチロシナーゼの阻害効果を検討した。
結果:ジュアールジャパン(ケニア)茶エキス末20〜50μg/mLで約15〜20%メラニン生成は阻害された。また、ジュアールジャパン(ケニア)茶エキス末30μg/mLで32.6%チロシナーゼ活性は阻害された。
(日本公衆衛生学会)


5. アフリカ産紅茶の長期摂取による血糖値の変動


目的:血糖降下作用のあるアフリカ産紅茶をインスリン非依存性糖尿病患者と糖尿病マウスに長期投与し、ヒト及びマウスでの結果の同等性について比較した。
結果:ヒトとマウスで食後の血糖値の上昇が抑制され、結果は同等であり、モデル動物での結果は十分にヒト臨床試験を反映するものであった。
(日本臨床薬理学会)


6.糖尿病モデル動物の肝臓の酸化的ストレスおよびアフリカ紅茶抽出物の抗酸化効果を評価するための in vivo ESR 分光機の適用


目的:ESR法などにより茶ポリフェノールにはin vitro で抗酸化力のあることが報告されているが、in vivo で抗酸化力があることを測定することは容易ではない。そこで、糖尿病モデル動物としてインスリン非依存況薪尿病ラットであるWistar肥満ラットを使い、肝臓の酸化ストレスおよびジュアール茶抽出物の抗酸化効果を評価するため、 in vivo ESR 分光機が適用できるか検討を行った。
結果:試験開始時においてWistar肥満ラットの血糖値は対照群のラットと比べると高値であった。対照群のラットにアフリカ紅茶抽出物を投与しても、抗酸化効果を示すスピンクリアランス速度定数には有意差がなかった。一方、Wistar肥満ラットにアフリカ紅茶抽出物を投与すると、スピンクリアランス速度定数は有意に加速されており、血糖値とは相関関係が認められた。 このようにin vivo ESR 分光機を適用することで、Wistar肥満ラットの酸化状態を測定できる可能性が示唆された。そして、アフリカ紅茶抽出物はin vivoで抗酸化物として効果的であったことが示された。
(Controlled Release Society)


7.スーパーSODの保湿及び美白効果確認


目的:各種文献やin vitro での検討データによれば、スーパーSODの主な成分であるポリフェノール、ビタミンB群、ビタミンEは肌に対して老化防止や美白効果があることが知られている。そこで、女性健常者を被験者としてスーパーSODを摂取した場合の各種皮膚の状態に及ぼす影響を検討した。試験は被験者を2群に分けスーパーSODカプセルあるいはその対照カプセルを4週間にわたり毎日摂取することで、摂取前後において群間で統計学的に有意差がでるか判定を行った。
結果:SODスーパージュアールカプセル摂取群は対照カプセル摂取群と比較して、水負荷試験における総皮膚水分量の増加、皮膚弾力性の増加において有意差が認められた。このことは、SODスーパージュアールには肌の水分吸湿効果と弾力性上昇効果があることが示唆された。


8. ジュアールジャパンの茶 テアフラビン含量とヒアルロニダーゼ阻害活性


目的:ジュアールジャパン(ケニア)茶のポリフェノール成分として、テアフラビン類とカテキン類が多く含まれている。そこで、テアフラビン類の含有量を各種茶葉についてHPLC法で測定し比較した。一方、ジュアールジャパン(ケニア)茶がアレルギー症状を軽減することが知られているので、アレルギー症状を軽減する要因として、ジュアールジャパン(ケニア)茶エキス末のヒアルロニダーゼ阻害効果の検討を行った。
結果:HPLC法によるテアフラビン類の測定結果では、ジュアールジャパン(ケニア)茶>セイロン紅茶>インド紅茶>烏龍茶>緑茶の順で、ジュアールジャパン(ケニア)茶葉で明らかに含有量が多かった。また、ジューアルジャパン(ケニア)茶はヒアルロニダーゼ阻害活性が認められ、花粉症などのアレルギー症状を軽減する可能性が示唆された。
(日本補完代替医療学会学術集会)


9. ジュアールジャパンの茶はα-グルコシダーゼ阻害活性ならびにプラスイオン環境下でのジュアール茶投与がラットの血糖値に与える影響


目的:ジュアールジャパン茶に含まれるポリフェノールには食後の血糖値上昇抑制作用など様々な生理活性があることが報告されている。プラスイオンを暴露されたラットの血糖値は上昇するため、このラットにジュアールジャパン(ケニア)茶エキスを摂取させ血糖値に及ぼす効果について検討を行った。またこの血糖値上昇抑制作用が澱粉の消化酵素の阻害効果によるものであるかを検討するために、α -グルコシダーゼ試料としてラット小腸粉末を用いて実施した。
結果:ジュアールジャパン社茶エキス末0.15%を3か月間摂取させた群では、対照群と比較して有意に血糖値が下がった。そして、in vitroでジュアールジャパン社茶にはα-グルコシダーゼに対する阻害作用があることが示された。このことから、ジュアール茶を摂取することでラットの血糖値上昇が抑制されているのは澱粉の消化酵素であるα-グルコシダーゼが阻害されることによる効果である可能性が示唆された。
(日本補完代替医療学会学術集会)


10. ケニアの高地で生産される紅茶、ジュアールジャパンの茶 キナ酸含量


目的:キナ酸は尿を酸性にするので、尿路感染症の予防に有効である。キナ酸含量の多い食品として、クランベリー、プルーンなどが知られるが、これらの食品を日頃摂取することは通常困難であるが、茶であれば日常摂取することは比較的容易である。そこでジュアール茶についてキナ酸を定量してみた。
結果:ジュアールジャパンの茶から熱水抽出されたキナ酸量は、緑茶や烏龍茶よりも約2倍多い。ジュアールジャパンの茶から熱水抽出されたキナ酸量と比較すると、メタノールによる還流抽出では約4倍増加した。発酵茶(=紅茶)のほうが不発酵茶(=緑茶)よりもキナ酸含量が多いが、緑茶を実験的に発酵させるとキナ酸含量が約3倍増加することが確認されたため、茶葉中のキナ酸は発酵過程で生成されることが推測された。発酵茶であるジュアールジャパンの茶葉には、他の茶葉よりも多くキナ酸が含まれていることから、ジュアール社茶の摂取で尿路感染症の予防になる可能性が示唆された。
(日本農芸化学会)


11.ジュアールジャパンの茶 エキス末のBALB 3T3細胞を用いた光防御の効果


目的:細胞に紫外線を照射すると活性酸素を発生し、細胞に障害を与えることがある。こうした光毒性試験は動物を使って実施されていたが、その代替法としてマウス胎児由来BALB 3T3細胞の生死についてニュートラルレッド(NR)色素の細胞への取り込み量を吸光度測定することで確認できるNR 法が提案されている。ジュアールジャパンの茶には活性酸素を消去する抗酸化力があるので、ジュアールジャパンの茶エキス末を用いてその光毒性の抑制効果をNR法にて検討した。
結果:紫外線が強くなるほど、NR法での吸光度は下がり光毒性が強くなった。ジュアールジャパンの茶エキス末が0.5mg/mLになると細胞が縮まり細胞毒性が認められた。ジュアールジャパンの茶エキス末0.031〜0.125mg/mLで紫外線照射(11J/cm2)による光毒性に対して細胞の相対生存率が上がり、ジュアールジャパンの茶エキス末に光細胞毒性防御作用があることが示唆された。
(日本農芸化学会2005年度)


12.空気プラスイオン環境におけるジュアールジャパンの茶投与による脳脂質の過酸化と免疫


目的:生体成分の過酸化を促す空気プラスイオン環境におけるラットに対して、ジュアール茶投与による生体中の脂質過酸化とビタミンB1濃度および免疫への影響を調べた。
結果:ジュアールジャパン社茶摂取群のラットの大脳の過酸化脂質反応値はコントロール群と比較して有意に(p<0.05)低くなった。血中ビタミンB1濃度には有意な変動は認められなかった。脾臓から分離したリンパ球数はコントロール群と比較して有意に(p<0.05)多くなった。このことから、ジュアール茶摂取により神経組織の酸化を抑制し、免疫能を高めることが示唆された。
(日本ビタミン学会)


13.ラットにおけるアフリカ産紅茶エキスの効果


目的:生体成分の過酸化や血糖値上昇を促す空気プラスイオン環境におけるラットに対して、アフリカ産紅茶エキス投与によるラット生体中の影響を調べた。
結果:アフリカ産紅茶摂取群のラットの血中過酸化脂質量と大脳過酸化脂質量および血糖値はコントロール群と比較して有意に(p<0.05)低くなった。逆に、脳幹におけるビタミンB1濃度はコントロール群と比較して有意に(p<0.05)高くなった。また、脾臓から分離したリンパ球数はコントロール群と比較して有意に(p<0.05)多くなった。このことから、アフリカ産紅茶摂取により血糖値上昇を抑制し、神経組織の酸化による老化を抑制しビタミンB1による活性化を促し、脾臓リンパ球数が増加による免疫状態の改善など、生体によい効果をもたらすことが示唆された。
(European Medical and Biological Engineering Conference)


14. アフリカ産紅茶抽出物粉末のKK-AY/TaJcl糖尿病マウスへの血糖低下効果


目的:アフリカ産紅茶抽出物粉末をKK-Ay/TaJcl(2型インスリン非依存性糖尿病)モデルのマウスに短期および長期投与し、マウスの血糖値に及ぼす効果について検討した。
結果:アフリカ産紅茶抽出物は2型インスリン非依存性糖尿病マウスに対して、短期投与後では経口糖負荷試験で血糖値上昇が抑制され、長期投与では食後血糖値上昇と体重増加が抑制された。紅茶抽出物は前脂肪細胞の分化を促進することから、インスリン感受性を改善する可能性も考えられる。紅茶抽出物は、膵臓でインスリンが分泌されるのを直接刺激するのではなさそうである。むしろ、血糖をコントロールして糖尿病を予防すると思われる。

         ジュアールジャパン茶現在はジュアアルディの事でジュアールジャパン株式会社の商標権です。

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